2011年4月21日木曜日

H様邸もうすぐ完成です。

H様邸工事、終盤に差し掛かってまいりました。 画像に見える焦げ茶色と白の木は槐(エンジュ)といいまして、魔除けの木と言われています。
魔除け効果を期待して玄関に使用しました。


中廊下です。腰の高さまで檜を張り、その上は左官さんに塗り壁で仕上げてもらいます。


天井は杉の幅広の板を張りました。





大黒柱と鴨居の取り合いです。きれいに仕上がってます。














客間の仏間と床の間です。


旧家の玄関式台を解体前に外しておき、その板を加工し仏間の床板に使用しました。




現在建具を作成中ですので、建具が出来たらまた御報告致します。









2011年3月22日火曜日

H様邸工事進行状況です

内装もかなり進んで来ました。
画像は大黒柱の周辺です。


階段を造っています。







階段の板はケヤキという木です。
とても堅くて加工が大変で大工さんが苦労しています。




一度取り付けてまた外して微調整。
何度も何度も、納得のいくまでやり直しをしてくれました。
棟梁の心意気に感謝です。











外周りはほぼ出来上がっています。







玄関のひさしです。









やっぱり和風建築は重厚感がありますね。









2011年3月4日金曜日

O様邸上棟しました

3月3日大安吉日、O様邸上棟しました。 基礎の上に材料が積んであります。
手前に写っている茶色い紙を巻いてある材料は檜の化粧柱です。化粧柱とは玄関や和室に使用する節の無い柱のことです。
柱をかついで番付の位置に建てて行きます。
化粧柱だから気をつけて下さいね~。



柱が建ったら今度は梁です。
今回の建物は土台・柱・梁すべて檜材を用いました。

現場が檜の香りでいっぱいです。とても癒されます。




一階の梁が組み上がると




今度は二階の柱です。
二階の柱ももちろん檜です。












二階の梁を組み始めました。






二階の梁に使用する檜のタイコ梁です。
昔の建物にはよく用いられていましたが、現在ではほとんど見かけません。







タイコ梁をかけています。









カケヤで叩いてきっちり収めます。
さすが大工さん、安定感抜群です。











二階の梁まで組み終わったら










屋根を組みます。













垂木(屋根の骨組み)を組んでいます。












垂木まで組んで今日の作業は終了です。














作業が終わったら二階にて上棟式を執り行います。















お塩・お米・お神酒を神様にお供えします。
おっと、そんなにかけたら神様酔っ払っちゃうよー。
















上棟式でお供えした残りを建物の四方に撒きます。

















O様本日はおめでとうございました。
素晴らしい家になるように真心こめて造りますので、これからも宜しくお願い申し上げます。


















2011年2月23日水曜日

完成現場見学会を開催します。

来る2月26日(土)および27日(日)の2日間完成現場見学会を開催いたします。 今回の外観は洋風の造りになっております。
屋根には太陽光発電装置搭載です。
内部で使う材料は普段通り無垢材です。床材はナラとサクラを仕様しました。

和室は檜で仕上げました。


無垢の木をふんだんに使用した手造り住宅になっております。
ぜひ遊びにいらして下さい。
技術不足で現場地図がどうしても掲載できません。会場までのアクセスは弊社にお問い合わせ頂くか、清水区江尻台町2-9《山崎建築設計事務所》様隣が会場になります。



2011年2月17日木曜日

O様邸加工中です

O様邸新築材料加工中です。 いつも通り棟梁自ら図面をおこします。
柱の番号付けや継ぎ手の仕方などを確認する為です。
画像は梁に使用する檜材です。

一カ所づつ丁寧に手加工していきます。






作業場中檜の香りがしてとても癒されます。
手触り良し・見た目良し・香り良し、檜はやはり最高です。




柱にノコギリを入れて





ノミで欠きます。
工場で機械が加工するのが常識となっってしまった今、一つ一つ手加工で造る家は本当に珍しくなってしまいました。
機械が加工すると一日、手加工は二カ月~三カ月。手間はかかりますが、その分建物への愛着と思いやりは機械加工の比ではありません。
これからも一棟一棟真心を込めて造っていきますので、どうぞ宜しくお願い致します。





2011年1月12日水曜日

H様邸工事進行状況(断熱材)

現在断熱材を施工しています。
長期優良住宅仕様なので通常よりもかなり断熱性能の高い断熱材を入れます。

二階の天井裏にもキッチリ施工します。


二階の断熱材は羊毛断熱材を入れました。
羊の毛なのでまるでセーターや布団で部屋ごと覆った感覚でとても素晴らしいのですが・・・高いです。もうすこし単価が下がるとうれしいです。



外もかなり進んできました。
外壁の施工状況もまた御報告致します。



2010年12月7日火曜日

H様邸工事進行状況です

 筋交(すじかい)が入りました。建築基準法では9cm×4.5cmでOKですが弊社では15cm×4.5cmを使用します。筋交とは地震の揺れに耐える突っ張り棒です。

 柱一本一本を計算し、それぞれ必要に応じて金物を取り付けます。

 梁に斜めに取り付けてある金物は火打ち金物といいます。建物のねじれ抑制の為に取り付けます。
 火打ち金物も計算にもとづいて配置します。



 屋根瓦も乗りました。


 工事が進みましたらまたご報告させていただきます。